レーシックの費用の安さを前面に押し出して宣伝しているクリニックをよく見かけます。
集客を考えれば安さはそのクリニックにとって最大の「売り」にもなりますから当然です。
最近は各クリニックによるレーシックの値下げ合戦の様相を呈してきています。
レーシックを検討する身としては値段の安さが決断の後押しにもなるので、嬉しい限りです。
しかし、数年前であればレーシックを受けるのに数十万円、高いところだと百万円近い費用が必要だったのに、どうしてここまで安くすることができるようになったのかと疑問に思います。
まさか費用を安くした分だけ手を抜いている訳でもないでしょうに。
今までどれだけボッタクリ商売だったのかと憤りすら覚えます。
当時高額な費用を支払ってレーシックを受けた人からすると、今のレーシックの価格暴落を見て嘆くことでしょう。
心の広い人であれば人より早くレーシックと出会えた、人より早くレーシックの恩恵に授かれたと前向きに思えるのでしょうけど、私だったらこうはいきません。
同時期に同クリニックでレーシックを受けた仲間を募り、「金返せ!」一点張りのシュプレヒコールを連発しそうです。
価格を安くするのは結構ですが、価格が高かった頃にレーシックを受けた人の気持ちを酌んであげる必要もあるのでは?と思います。
